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ふらふらうぇぶろぐ

Titanium 夏期講習「Titanium を知る講座」で講師をしてきました

2013/08/17 に Titanium ユーザー会主催で Titanium を知る講座 という夏期講習イベントを行いました。 @yagi_ さん、 @h5y1m141 さん、そして私がそれぞれテーマを持って講師になりました。

会場提供、設営はクリーク・アンド・リバー社にご協力いただきました。誠にありがとうございました。それでは振り返りと書いてみようと思います。

午前の部

午前の部は @yagi_ さんの超初心者向け講座「Titaniumって何?どんなことが出来るの?」とインストールサポートでした。ネックになったのはインストールサポートで、会場の WiFi が大混雑してしまった点、 Windows ユーザの環境構築が本当に大変な点 (JDK, JDK の PATH 通し, Android SDK のインストールなど) 、 Mac の場合も Xcode のサイズが大きい + WiFi 問題で設定が終わらない点など、様々な問題が出てしまいました。

最終的には別回線でダウンロードした Titanium Studio や JDK, NDK などを USB メモリで配布する形が取れましたが、イベントの告知で「最低限、これらは必ずダウンロードしておくこと」というアナウンスを出しておいた方が良いかもしれないなと思いました。次回があれば、次回に向けての反省です。

午後の部

午後の部は講師がそれぞれテーマを持って、午後1時〜5時まで集中講座を行うというもの。自分は「初心者でも簡単に使えるフレームワーク『Alloy』で作るアプリ講座」というテーマでお話をしてきました。

まず始めに、何を勘違いしていたのか僕は午後の部は1時間ずつで入れ替えを行う、入れ替え制だと思っていたのですね。それで最初の1時間はかなり駆け足で Alloy のエッセンスを抽出して主に View-Controller 部分について話をしてしまいました。その後勘違いに気がついて、

  1. Alloy でアプリのレイアウトを行う場合
  2. Alloy の Model 部分

の2つを休憩を入れつつ、1時間ちょっとずつで話をしました。帰り際に @yagi_ さんと話をしていて話題になりましたが、 Alloy は実際に動くものを見せないと全然分からないということです。

特に Model 部分は Alloy のモデル定義が書かれた JavaScript が少し分かりづらい形になっていることもあり、説明が非常に困難でした。講座ではユーザーのログイン画面を想定して、ユーザー名とパスワードを入力し、ログインボタンを押したときにバリデーションを行うという処理を MVC を交えて説明しましたが、動くものを見せられなかったら何も分からないだろうなと…。

一応、拙著の小さな Titanium Mobile の読み物についてもアナウンスしてフォローアップは試みました。 Alloy を教えるときのコツは掴めた気がします。

Alloy の資料やデモアプリは無いのかという質問もいただきましたので、オフィシャルのドキュメントや tiTokyo のアプリが非常に良いサンプルになっているというアナウンスも入れました (・∀・)

感想

普段のもくもく会で行う LT とは違い、ガッツリと話通すのは難しいと思いました。しかし、とても面白いです。実際に話をしているときに出てくる質問を受けると、もっとキチンと話をした方が良い場所が分かりますし、頭の中にも「これを言った方が良いな」というものが出てきます。

参加いただいた皆様に感謝しつつ、次回があれば、繋がる会だったと思いました。